













2014年3月のジュネーヴモーターショーでデビューした、ランボルギーニの最新モデル『ランボルギーニ ウラカン LP610-4』は、2013年までの約10年間に1万4000台あまりを生産し、ランボルギーニ最大のヒット作となった「ガヤルド」の後継車種です。その車名はランボルギーニの伝統に則って19世紀に活躍したスペインの闘牛に由来しています。「ハイブリッドシャシー」と呼ばれるアルミと炭素繊維強化ポリマー(CFRP)の複合構造を採用した軽量シャシーのミッドシップには、車名通りの最高出力610psの自然吸気5.2リッターV型10気筒DOHCエンジンを搭載。駆動方式は4WDで、基本レイアウトは「ガヤルド」の方式を踏襲しています。ランボルギーニとしては初の7段デュアルクラッチ・トランスミッションが採用され、0-100km/h加速 3.2秒、最高速度は325km/hを可能にしました。そのランボルギーニの中核を担うモデルが、全長370ミリを超えるビッグな1/12スケールで新登場。正確なボディフォルムはもちろん、ビッグスケールならではの細部にまで亘る再現度は圧巻です。全4色。
▼『オートアート・コンポジットダイキャストモデル』は、ボディには独自配合した「ABS」を、インナーボディには「ダイキャスト」を採用。それぞれの素材の利点を最大限に生かし、ダイキャストモデルに劣らない高剛性と重量感を実現しながら、目の覚めるようなリアルでシャープなボディラインの再現と、ダイキャストボディ以上に正確なチリ合わせやパーツ開閉を可能にした「全く新しい」革新的ミニカーです。
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