SOLD OUT
ランボルギーニの伝統に従いスペインの闘牛から命名された『ランボルギーニ アヴェンタドール』は、「ムルシエラゴ」の後継車種として、あの「レヴェントン」から受け継がれる極めて低く幅広いアグレッシブなスタイルで2011年3月のジュネーブショーでデビュー。最新テクノロジーのカーボンファイバーモノコックを採用、エンジン、トランスミッション、サスペンションなど全てが完全新設計されたフラッグシップモデルです。その後の2015年のジュネーブショーでは、世界で600台のみの限定モデルとして、「スーパースピード」を意味するランボルギーニ伝統のグレードを冠する『ランボルギーニ アヴェンタドール LP750-4 SV (スーパーヴェローチェ)』が発表されました。フロントバンパーやサイドステップ、リアインテークダクト、リアディフューザー、リアウイングなどにカーボン製パーツを多用してスタンダードモデルよりも約50kg軽量化。さらにベースエンジンから50psパワーアップされた最高出力750psの自然吸気6.5リッターV型12気筒DOHCエンジンを搭載し4輪を駆動。パワー・ウェイトレシオは2.03kg/ps、0-100km/h加速はスタンダードモデルよりも0.1秒速い2.8秒、最高速度350km/h以上のパフォーマンスを発揮します。オートアートでは、販売価格およそ5200万円、スパルタンに仕立てられたこのスペシャルモデルをリアルに再現。正確に開閉するV12ランボ伝統の跳ね上げ式ドアや、フロント20・リア21インチの迫力のタイヤ&ホイール、カーボンパーツの質感やレーシングカーさながらのプッシュロッド式サスペンションなど細部にまで拘ってモデル化しました。
▼『オートアート・コンポジットダイキャストモデル』は、ボディには独自配合した「ABS」を、インナーボディには「ダイキャスト」を採用。それぞれの素材の利点を最大限に生かし、ダイキャストモデルに劣らない高剛性と重量感を実現しながら、目の覚めるようなリアルでシャープなボディラインの再現と、ダイキャストボディ以上に正確なチリ合わせやパーツ開閉を可能にした「全く新しい」革新的ミニカーです。
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