2018年に発表された『アストンマーチン DBS スーパーレッジェーラ』は、「DB11」をベースに開発されたフラッグシップモデルです。フロントには最高出力725psを発生する5.2リッターV12ツインターボエンジンを搭載。カーボンやアルミなどの軽量素材を採用し約70kg軽量化されたボディと最先端の空力デバイスとを活かし、0-100km/h加速3.4秒、最高速度340km/hという超高性能を発揮します。オートアートでは、力強く美しいスタイルを持つグランツーリズモをリアルにモデル化。左右4本出しエキゾーストやリアスポイラー、ダブルディフューザーの他、21インチ鍛造ホイール＆「ピレリ P Zero」タイヤ、カーボンセラミック製ブレーキなどの専用アイテムも忠実に再現しました。今回新たに3色が追加されます。 ▼『オートアート・コンポジットダイキャストモデル』は、ボディには独自配合した「ABS」を、インナーボディには「ダイキャスト」を採用。それぞれの素材の利点を最大限に生かし、ダイキャストモデルに劣らない高剛性と重量感を実現しながら、目の覚めるようなリアルでシャープなボディラインの再現と、ダイキャストボディ以上に正確なチリ合わせやパーツ開閉を可能にした「全く新しい」革新的ミニカーです