天皇陛下の即位を祝う2019年11月のパレードで登場した『トヨタ センチュリー オープンカー』は、ベースとなる国産最高級セダン・新型センチュリーのルーフを切断して、たった一台のみが製作された特別なクルマです。パレード終了後には迎賓館などで一般公開され、政府主催のイベント等での有効活用が想定されています。オートアートでは、深みのある漆黒ボディの艶やかな塗装、クロームメッキパーツの輝きのほか、本革製シート、車名エンブレムレス、通常時に取り付けられる品川ナンバーなど、全長290ミリを超える堂々としたサイズのフル開閉モデルとして、細部まで可能な限り実車に忠実に作り上げました。
▼『オートアート・コンポジットダイキャストモデル』は、ボディには独自配合した「ABS」を、インナーボディには「ダイキャスト」を採用。それぞれの素材の利点を最大限に生かし、ダイキャストモデルに劣らない高剛性と重量感を実現しながら、目の覚めるようなリアルでシャープなボディラインの再現と、ダイキャストボディ以上に正確なチリ合わせやパーツ開閉を可能にした「全く新しい」革新的モデルカーです。
その他のアイテム
-
- AUTOart 1/18 トヨタ セリカ リフトバック 2000GT (RA25) 1973 (モスグリーン) 78768
- ¥30,800
-
- AUTOart 1/87スケール トヨタ プリウス キーチェーン (アルミニウム) 41602
- ¥3,410
-
- AUTOart 1/18 トヨタ センチュリー (神威 <かむい> エターナルブラック) 78762
- ¥30,580
-
- AUTOart トヨタ 2000GT ホイール キーチェーン 41566
- ¥1,320
-
- AUTOart 1/18 トヨタ センチュリー GRMN (ブラック) 78763
- ¥31,900
-
- AUTOart 1/18 トヨタ センチュリー スペシャルエディション (精華 <せいか> レイディエントシルバーメタリック) 78770
- ¥38,500